1歳10ヶ月 妻の出張ワンオペ育児の日

育児

妻が仕事で福岡出張へ行くことになり、丸一日、1人で娘の育児を担当することになりました。

普段は夫婦2人で協力して育てているので、1人きりでの育児はやはり勝手が違います。体感では「2人で行うより倍以上の時間がかかる」と改めて痛感した、リアルなワンオペの1日を振り返ります。

目次

ワンオペ育児のタイムスケジュール

  • 06:00 〜 いつも通り起床。朝食、歯みがきなどの朝のルーティンをこなします。
  • 08:30 〜 外出。スーパーへの買い物ついでに、雨が降っていたので妻を駅まで車で送迎。
  • 09:00 〜スーパーマーケットに到着。ここから本日の試練が始まります……。

突然のギャン泣き、そして驚きの成長

お店に着いて、娘を買い物カートに乗せようとしたところ、全力で拒否! 仕方なく片腕で抱っこをしていたら、今度は「降ろせ」とせがまれます。それも拒否すると、ついにギャン泣きがスタートしてしまいました。

他のお客様の邪魔にならないお店の隅へと移動し、娘をぎゅっと抱きしめて落ち着かせながら、語りかけるように何度も説明してみました。

「今日はパパ1人だから、お願いだから大人しくしててね」

すると、1歳10ヶ月なりに状況を理解してくれたのか、すんなりとカートに乗って、その後はとても大人しく買い物に付き合ってくれたのです。これには本当にびっくりしましたし、娘の成長を感じて胸が熱くなりました。

  • 10:00 〜 帰宅。

帰宅してからは、一歩も外出せずに家の中で過ごしました。 時々思い出したように「ママ」とは呟いていたものの、ギャン泣きすることもなく、いい子で遊んでくれました。昼寝も夜の寝かしつけも、驚くほどすんなりとぐずることなく完了。本当にありがたい1日でした。

2人育児と1人育児(ワンオペ)の決定的な違い

無事に1日を終えられたものの、やはり1人での育児は作業効率が全く変わってきます。

具体的に、夫婦2人ならスムーズにいく以下のシーンが、1人だとすべて「無理ゲー」の一歩手前になります。

  • おむつ交換
    • 2人の場合: 1人が開いた足を持ち、もう1人がお尻を拭いておむつを替える連携プレイが可能。
    • 1人の場合: 片手ですべてをこなす必要あり。娘が暴れだすと一気に難易度が跳ね上がります。
  • 買い物
    • 2人の場合: 1人が抱っこや見守りを担当し、もう1人が買い物に専念できる。
    • 1人の場合: ギャン泣きされた時点で買い物がストップしてしまう。
  • お風呂
    • 2人の場合: 1人がお風呂場で洗い、もう1人が脱衣所で受け取って体を拭くスムーズな流れ。
    • 1人の場合: 洗う・出す・拭くを1人でこなすため、大忙し。
  • 家事全般
    • ご飯づくり、アイロン、掃除、片付け、着替えなど、普段なら分担できる作業をすべて1人で同時進行しなければならない。

ワンオペ育児を終えて

今回は娘がパパの言うことを聞いて味方してくれたおかげで、大きなトラブルもなく乗り切ることができました。

普段、夫婦で協力できている環境のありがたみを改めて実感すると同時に、娘との絆がさらに深まったような、そんな貴重な1日になりました。

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