1歳6ヶ月 子どもの目にしこり?「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」と診断された体験談

病気

少し前になりますが3月18日に娘を保育園にお迎えに行くと、先生から「日中に目が腫れていた」と説明がありました。

お迎えに際には目の腫れが見えなかったのですが念の為にそのまま眼科を受診したところ、下された診断は「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」。 初めて聞く病名に不安でいっぱいになりましたが、先生から詳しい原因や見通しを聞いて、少しホッとしたのを覚えています。

今回は、我が子が霰粒腫と診断されてから、その後の経過(実は目薬を嫌がって大変だったことなど)をリアルな体験談としてご紹介します。

目次

霰粒腫(さんりゅうしゅ)とは?原因や周囲への感染は?

眼科の先生に教えていただいた、霰粒腫の特徴は以下の通りです。

まぶたの中にある脂を分泌する腺(マイボーム腺)の出口が詰まり、その内部に脂がたまって慢性的な炎症や「しこり」ができる病気。

  • 人に移るの?:ウイルス性ではないので、人には移らないとのこと。

  • 原因は?:汚れた手で目をゴシゴシ擦ったりすることで、油の病変が詰まってしまうのが原因のようです。

  • 完治までの期間は?:なんと完治までは1年くらいかかるとのこと!

  • 放置しても大丈夫?:基本的に、そのまま放置していても特に大きな問題はないそうです。

思ったよりも長期戦になる病気ですが、周囲のお友達に移る心配がないと聞いて一安心しました。

ただ改めて娘の目を見ても目の霰粒腫がどれなのかがよくわからないほど小さかったです。

写真を撮ればよかった、、、

処方されたお薬(点眼液・塗り薬)

眼科では、以下の2つのお薬を処方してもらいました。

  1. ネオメドロールEE軟膏(塗り薬):1日3回

  2. ガチフロ点眼液0.3%(点眼液):1日3回

【経過ブログ】目薬を嫌がる我が子、その後の経過

ここからは、診断を受けてからの我が子のリアルな経過記録です。実は、処方されたものの、子どもが目薬をものすごく嫌がってしまい……。

診断から1週間後の3月25日:目薬を激しく嫌がるので差せていません

目薬を嫌がって大暴れするため、最初の2日間ほどしかまともにさすことができませんでした……。 ただ、見た目的には目の腫れもなく、肝心の「霰粒腫っぽいしこり」がどこにできているのか、よくわからない状態に。

診断から2週間後の4月1日:目薬なしで様子見

変わらず目薬は差していませんが、腫れは全く出ていません。本人の体調も良く、機嫌もバッチリで問題なさそうです。

診断から約3ヶ月後の6月10日:すっかり綺麗に!

改めて子どもの目をじっくり観察してみましたが、霰粒腫っぽいものはどこを見ても見当たりません。 先生には「1年くらいかかるかも」と言われていましたが、数ヶ月ですっかり綺麗に治ったようです!

まとめ:あまり神経質にならなくても大丈夫でした

初めて「霰粒腫」と言われたときは「完治に1年」「毎日3回の目薬と塗り薬」という言葉に、親としてはかなり身構えてしまいました。

しかも、子どもが目薬を嫌がって全然させないときは「どうしよう……」と焦りましたが、我が家の場合は結果的に、腫れがぶり返すこともなく自然と綺麗に消えてくれました。

子どもの体質や症状の大きさにもよると思いますが、「人に移るものではないし、放置しても大きな問題はない」という先生の言葉を信じて、少し気楽に見守ってあげるのも大切だなと感じた体験でした。

同じように悩んでいる親御さんの参考になれば幸いです!

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