2歳1ヶ月 異常なママ依存は再接近期?

育児

最近「ママ依存」が異常に強くなっています。

とにかくママにべったり引っ付いて離れない毎日で急にどうしたのかな?と思い調べてみたら、

これは子どもの発達過程で起こる「再接近期」の真っ只中にいるからかもしれません。

目次

ママじゃないと絶対ダメ!な日常エピソード

日中のママへの執着っぷりは凄まじく、具体的には次のような状態です。

  • 家事中も離れない:料理や洗濯の最中でも、足元に絡みついてきて離れません。
  • 車内の座席指定:車に乗る際、隣に座るのが「ママ」じゃないと大激怒してギャン泣きします。
  • お出かけ時の抱っこ:日中のお出かけ中、抱っこは絶対にママじゃないと嫌がります。パパが手を伸ばすと力一杯払いのけられ、無理やり抱っこしようものなら大惨事(ギャン泣き)に…。
  • 布団からのパパ追放:いざ寝る時になると、パパを布団から追い出そうとします。パパが近づくだけで手で払いのけ、「イヤイヤ!」と全力で拒絶されます。

なぜか夜だけはパパっ子に?不思議な現象

日中はここまで激しくパパを拒絶するのですが、実は不思議なことがひとつあります。

あんなにパパを嫌がっていたのに、夜寝る直前や睡眠中には、なぜかパパにべったりくっついて寝ることが多いのです。

日中のあの激しい拒絶は一体何だったのか……。子どもの心理は本当に不思議ですね。

そもそも「再接近期」とは?2歳児の心が急成長している証拠

「再接近期」とは、発達心理学で使われる言葉で、自立心と甘え(不安)の間で心が激しく揺れ動く時期のことです。

1歳台〜2歳頃の子どもは、歩けるようになり「自分でやってみたい!」という自立心が芽生える一方で、親から離れることに急な不安を感じます。

  1. 「ひとりでできる!」と親から離れて挑戦する
  2. 急に不安になって親の元へ戻り、強く甘える

この「離れては戻る」を繰り返すのが再接近期の特徴です。

「パパ嫌!」もママへの依存も、成長の証

ママにべったりになるのも、パパを一時的に拒絶するのも、子どもがママを心の「安全基地」として信頼している証拠です。

外の世界へ冒険(自立)しようとする中で感じた恐怖や不安を、一番の安心できる場所であるママに甘えることでリセットしようとしています。

また、夜眠りにつくときや睡眠中にパパへ寄り添ってくるのは、無意識の中ではパパのことも信頼し、大好きな存在として安心して体を預けているからこそ見られる行動です。

とにかく今は無理にパパが抱っこや相手をするのではなくママ優先で子供に相手をしてもらい、

その間にパパはそれ以外の家事等をして様子を見てみようと思います!

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