1歳1ヶ月 ワクチン接種5本。おたふく風邪、水痘、風疹、小児肺炎球菌、5種混合

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1歳を過ぎると、一気に増えるのが予防接種。一度に何本も同時接種することもあり、「副反応で熱が出たらどうしよう…」と不安になる親御さんも多いのではないでしょうか。

今回は、1歳1ヶ月の娘が5本のワクチンを同時接種し、その夜に38.5度の発熱と何度も嘔吐を経験したリアルな体験談をシェアします。

夜中の看病で焦ったポイントや、実際に経験して分かった「事前の準備と反省点」もまとめました。これから1歳児の予防接種を控えている方の参考になれば幸いです。

目次

1歳1ヶ月で5本同時接種!当日のスケジュールと副反応の経過

今回、娘が接種したのは以下の5種類です。

  • おたふく風邪

  • 水痘(みずぼうそう)

  • MR(麻疹・風疹混合)

  • 小児用肺炎球菌

  • 5種混合

過去の経験から「今回は発熱する可能性が高いな」と予測していたため、注射を打った後は外出を控え、家でゆっくり過ごすことにしました。

当日のリアルな経過は以下の通りです。

【10:00過ぎ】病院で5本のワクチンを接種

ぐずることもありましたが、無事に接種完了。帰宅後は大きな変化もなく過ごしていました。

【18:00過ぎ】少し大人しくなり、微熱(37.2度)

夕方になり、いつもより少し元気がなくなってきたなと感じて検温すると37.2度。いよいよ熱が上がってきたサインでした。

【19:00】就寝時間に38.5度まで上昇

いつも通り寝室へ行く時間の19時には、熱が38.5度まで一気に上昇。 いつも通りにミルクを飲ませて一緒に寝床に入りましたが、熱による暑さのせいか、寝付いてもすぐに起きてしまいます。少しでも楽になるよう、保冷剤で体を冷やして様子を見ました。

この時、生あくびが多かったのですが、これは過去の発熱時と同じパターン。本人の元気がまだ残っていたのが、せめてもの救いでした。

【トラブル発生】深夜23時の激しい嘔吐と体温の変化

【22:45頃】水分補給のミルク直後に大量嘔吐

23時前に目を覚ました時も、熱はまだ38.5度ありました。 「水分補給をさせなきゃ」と思い、ミルクを100ccほど飲ませたのですが、その直後に大量の嘔吐が始まってしまいました。

合計4〜5回ほど吐き、胃の中のものをすべて出し切ってしまう事態に……。 シーツや布団、着ていた服もすべて汚れてしまったため、何度も着替えさせ、シャワーで汚れを洗い流し、夜中の布団掃除に追われました。

【0:00頃】嘔吐のあと、熱が37.1度へ急降下

一通り吐ききってスッキリしたのか、日付が変わる頃に熱を測ると37.1度まで下がっていました。 本人にも少し元気が戻ってきた様子で、その後はすぐに眠りにつき、朝の6時前までぐっすり眠ってくれました。

朝にはすっかり落ち着き、終わってみれば「なんとかなったな」という感覚ですが、夜中のドタバタは体力を削られ、また対応の最中は妻との連携も上手くいかずに互いにイライラしていました。

経験して分かった、子供の高熱・副反応への「反省点」と「対策」

今回の激しい夜を経験して、今後のために深く一歩アドバイスとして残しておきたい教訓が2つあります。

① 高熱時の水分補給に「ミルク」は避ける

熱がある時は胃腸の消化機能も落ちています。良かれと思って飲ませたミルク(脂肪分やたんぱく質が多い)が、胃に大きな負担をかけてしまい、結果として大嘔吐に繋がってしまったのかもしれません。高熱時の水分補給は、消化に優しいものを選ぶべきだと痛感しました。

② 赤ちゃん用のイオン飲料を常備しておく

「もしもの時」のために、OS-1のベビー用や、赤ちゃん用のポカリスエットといった、電解質を効率よく補給できるドリンクを事前に冷蔵庫にストックしておくべきでした。これなら胃への負担を最小限に抑えつつ、脱水を防ぐことができます。

まとめ:事前の予測と準備が、夜中のパニックを防ぐ

1歳児の予防接種は本数も多く、副反応(発熱)が出る確率も高くなります。

  • 接種当日の夜は、高熱が出る前提でスケジュールを空けておく

  • 枕元に、着替えの服、バスタオル、赤ちゃん用イオン飲料を用意しておく

これらを用意しておくだけで、万が一夜中に熱が出たり吐いたりしても、落ち着いて対処できるようになります。これから接種予定の方は、ぜひ万全の準備をして備えてあげてくださいね。

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